2012/02/20

私とフィリピンとRareJobと



元インターン生の、Shunsukeです。


今までブログを書かれていた3人は、現役のインターン生なのですが、
私は去年の10月から、今年の2月まで、RareJobのフィリピンオフィスでインターンをさせていただきました。
ですから、「元インターン生」なのです。



私はフィリピンにいる時、家賃を何度か払い忘れてオーナーに注意されていました。
その時は、オーナーの言い方がきつく、それに腹が立ったりすることもあったのですが、
日本に帰ってきて、同じようなことをしている人が、連日テレビで報道されていることを知り、あの時しっかりと注意してくれたオーナーのやさしさに気付きました。
フィリピン人の愛情深し。



感謝の思いも込めて、フィリピンで学んだことや経験したことを、このブログを通してシェアしていけたらなと思っています。

よろしくお願いします。




それではさっそく、

1)なぜフィリピンで
2)なぜレアジョブで

インターンしていたのかについて書きたいと思います。




1) なぜフィリピンに来たのか・・・?

留学する国を決める時に、3つの軸がありました。
それは

1.英語圏
2.物価が安い
3.女性がきれい

ということで、自動的にフィリピンに決まりました。




1について、

フィリピンの第一言語はタガログ語です。しかし、学生は英語で教育を受けています。
英語が第一言語でないことに不安があった私は、RareJobの無料レッスンを利用し(すいません)、フィリピン人の英語力を確認してから行きました。
そして、

語学学校 → 大学 → RareJobインターン

という流れで英語の必要とされるレベルを徐々に上げていき、
留学行く前は、TOEIC 300点くらいの英語力でしたが、
帰るころには、900点を超える英語力をつけることに成功しました。

フィリピンで英語を勉強することに疑問を持たれる方もいらっしゃると思いますが、
初心者であった私には、よかったと思います。




2について、

言うまでもありませんね。
1日、1000円もあれば叶姉妹の片方を満足させられる生活ができます。




3について、

これもまた、RareJobの無料体験中に、
HPで先生たちを確認してから行きました。(すいません)




今では、フィリピンが大好きで、また近いうちに旅行などで行こうと思っています。







2)  なぜレアジョブでインターンしたいと思ったのか


これはもう、完全に加藤さんです。(RareJobの社長 : http://ameblo.jp/netpipeline/



フィリピンの大学に行っている時に、RareJobオフィスを訪問させていただきました。
それ以来、お忙しいにも関わらず、ご飯に連れて行って頂いたり、留学や進路の相談に乗っていただいたりしていました。
そして、加藤さんからもっとたくさんのことを学びたいと思い、インターンをさせていただきました。


今思えば、日本にいる時から、RareJob無料体験でフィリピン英語を確認したり、
先生一覧でフィリピーナを確認したりなど、縁があったような気がします。






今回は、自己紹介を兼ねて、簡単に私とフィリピンとRareJobの関係について話させていただきました。

次は、フィリピンでのキャンパスライフや、留学中の英語学習方法などについて話せたらなと思っています。


最後まで読んでくださり、ありがとうございます!



Shunsuke


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